Sunday, July 3, 2011

東京

東京が世界の大都市の一つということは皆も知っているだろう。確かにこの様なシティの誘惑に負けてしまった人は多い。ある人は買い物が好きならば、新宿に住んでほしい。自分の生活が漫画とアニメの世界に沈みたいならば、秋葉原に住んでほしい。東京の楽しさに抵抗できない人がおり、東京の経済の重要さに降伏された人もいる。東京がまことに嫌いな人々がいるんだろうか。自分は東京に対して、どの様な感じがあるか。

一方、自分は他の人と違うと信じたいので、東京が全く嫌いだと言いたい。他方、東京の誘惑に絶対に抵抗できるという自信がないということは分かっている。多くの人にとって、無駄な抵抗をやめた方がいい。しかし、そう言う人が多ければ多いほど、その視点はもっと正しくなるんだろうか。抵抗ができなければできないほど、自分自身に降伏させられたくない。だが、なぜだろうか。

理由は自分の強さを自慢し、その強さを世界に見せてあげたいからだろう。敗北の戦士のように死ぬまでも諦めない。これは自分の信念だが、ちょっと単純過ぎ、ちょっと格好よ過ぎるだろう。心底の理由は怖さに過ぎないかもしれない。東京のような
シティは寂しさが生まれる街だと思う。人の空間が減るにつれて、自分の不安が増す。つまり、人が多ければ多いほど、人が信じにくくなる。この不安は大都市の特徴だ。この不安は寂しさが生む。最後に、この寂しさが怖いと思うのは真の理由である。東京が嫌いではないが、東京の寂しさが大嫌いだ。

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